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コンマ?・・・秒速の世界

今回は、「ストリーミング再生」を使っていく上で、知っておいてほしいことである
「FPS」を教えたいと思います。

この「FPS」は、わかりやすく言い表せば
1秒間で表示させるフレームの数を表しています。

「ファイル」の「プロジェクトのプロパティ」を開くと、
FLASHの「サイズ」を設定する項目の下に「FPS」という項目があります。
初期で「12」という数値が入っているはずです。



この状態だとこのFLASHは「1秒で12フレーム進む」FLASHということになります。





この数値を増やすことで1秒当たりの表示フレーム数を増やすことができます。

この「FPS」の数値が違うと同じイベント内容でも、そのイベントを実行するのにかかる時間が違います。
一目で速さの違いがわかるよう。実際に表示させてみると


左から、FPS:12 / 24 / 36 / 48

※ページ容量の関係で一つのFLASHで表示させています。
 この確認用FLASHは、あくまで速さの目安なので、全体的なFPSは「48」です。



このように、同じ「フレームカウント 1」でも、FPSの数値が違うとここまでの違いが出てきます。

つまりは、確認用FLASHの数値のように、「FPS」の数値が多ければ多いほど細かい動きが制作できるようになります。
当然、表示フレーム速度は早くなってもサウンドはそのままですので、そのフレーズに多くの場面を詰め込むことができるようになります。

ただし、その分細かい調整を要求されるので、動きにかける労力が増えます(orz





ちなみに、一般的に使われる「FPS」の数値は25〜30だとよく聞きます。
その辺で制作をすれば、早すぎず遅すぎずとやりやすいと思います。

(え、私?。私は大体のFPSは15ですね。私の制作スタイルだとこのくらいがいいんです。)





BGMと一緒に動くFLASHを作る際は、このFPSが少なすぎると思い通りに場面を動かすことができないことが多々あります。
なので、作る際はFLASH全体のサイズと画質をいじる際に一緒にFPSの数値も決めておくと制作がやりやすくなります。




ここまで理解できたら、前回の「sample2_2」を開いて、「FPS」の数値を実際に変えてみれば。おおよその効果が理解できると思います。




今回は短いですがここまでです。
「FPS」の数値が多ければ多いほど動きが細かく滑らかになります。
自分にあった「FPS」を見つけて制作を進めていきましょう。
(あえてyoutubeやニコ動などに、swfファイルを変換して上げる際のFPSで制作するのも一つの手です。)



これで、FLASHBGMの要である「ストリーミング再生」に関する説明は終了です。
ここまでの内容で、すでに大体のFLASH制作に必要な知識は身についたかと思います。
どんどん制作を進めていきましょう。



次回からは、制作を進めていく上で使えるであろうテクニックや、よりFLASHっぽく作品を作るための豆知識などを教えていきたいと思います。

というわけで、次回はまず「画像のサイズや角度を変えたりする際に役立つテクニック」を教えたいと思います。


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